自分を再発見してみませんか?『シンガーソングライター教室(超入門)』

前回の『シンガーソングライター教室(超入門)』にご参加された方から、こんな感想をいただきました。


初めてこの教室について知った時、「おもしろそう!」と思う反面「別にシンガーソングライターになりたい訳ではないしなぁ。。。」と参加を躊躇する気持ちもありましたが、今回初めて参加させていただきました。

ワークシートにどんな歌を作りたいかを記入しながら歌作りを進めたのですが、自分の心の中を、他の参加者に説明する作業がとても新鮮でした。

初めて会った人にもわかるように、言葉を選んで自分の思いを説明することでいつもふんわりと感じていたことが明確になったり、他の参加者からの質問に答えることで、より深く自分のことを考えるようになったり、再発見が多かったです。

普段口に出しては言えないような、熱いこと、青臭いこと、独りよがりなこと、、、たくさん表に出て来て最初は大変恥ずかしく感じました。

でも、歌にしてしまえばなんだか許されるような気がして来て、最終的には開き直っていました。笑

人に聴いてもらうかどうかは別として、自分の思いを曲にするという作業はとても楽しく、とてもリフレッシュできました!

自分の心にブレーキをかけている方、自分の気持ちを整理したい方、そんな方の中で、特に音楽が好きな方におすすめな教室だと思います!

私はできあがった歌が気に入って、鼻歌でいつも歌っています。

40代、会社員(事務)女性 大野麻子


普段口に出して言えないようなこと。
ミニソングづくりを通じて表現してみませんか?
自分を再発見してみませんか?

「よめない ひけない うたえない」三重苦でも大丈夫!
ワンフレーズから始めるミニソングづくり
『シンガーソングライター教室(超入門)』

第6回:自由にミニソングをつくろう♪
日 時:10月27日(土)16:00〜17:30
場 所:アンドシングスクール大阪北浜校

お申込みは、以下いずれかから。

①facebookのイベントページ
https://www.facebook.com/events/1148351971983944/

②こくちーずプロのイベントページ
https://www.kokuchpro.com/event/391629ac3667472ed7d63a67d025765f/290234/

初めての方でも安心してご参加いただけます。
貴方のご参加を心よりお待ち申し上げております。

可能性はつぶすことで広がる

好きな人がいて、いつまでも告白しなければ、淡い夢を見続けることができる。

「いつかこの人と付き合えるかもしれない」という淡い夢。

だが、告白しない限り、その人と付き合うことはない。

淡い夢が現実になることは一生ない。

一方で、告白したら、フラれるかもしれない。

淡い夢は、無残にも砕け散ってしまうかもしれない。

だが、その時はその時。

淡い夢から目覚めることで、新しい人に出会えるようになる。

新しい可能性が広がる。それもグワッと大きく広がる。

これは恋愛であれ、仕事であれ、趣味であれ、同じことである。

やらないことで残り続けている可能性は、可能性ではない。

可能性のゾンビに過ぎない。

やり残すことは、可能性を生き埋めにすること。

可能性は、実行するからこその「可能」性である。

可能性は、実行することでつぶれる。

その結果が良いか悪いかは関係ない。

サイコロを振る前には、1〜6までの目が出る可能性がある。

サイコロを振ってしまったら、出た目は一つしかない。

だがサイコロを振ることで、新しいマスを進むことができる。

次のマスに進んだら、また新しいサイコロを振ることができる。

可能性はつぶすことで広がる。

最悪なのは、可能性をつぶさずに残し続けることだ。

自分を「可能性のゾンビ」の中に埋もれさせることだ。

可能性はつぶすことで広がる。

いまある可能性をしっかりとつぶすことだ。

好きな人がいるなら「告白」することだ。

やりたいことがあるなら「やる」ことだ。

イケてない自分と向き合うことだ。

どっひー &sing

過去の遺産で食っているだけではないのか?

このたび、大学生の方々に向けて「働き方」をテーマにした講演を行うことになった。

そこで、改めて私自身の「いまの」仕事の現状について振り返ってみた。

ありていに言えば、いまの私(≒アンドシング 株式会社)の「収入構成」を直視してみた。

その結果、いまの収入の大部分は、経営コンサルティング事業と企業研修事業からのものであり、アンドシング スクール事業からの収入はほんの数%しかないことがわかった。

もともと漠然とはわかっていたことではあるが、改めて数字で収入構成の現状を直視してみると、強いショックを受けた。

「いまは過去の遺産で食っているだけだ」

「いまだに自分で自分の仕事を創り出してはいない」

そう思った。

いま、なんとか過去の遺産(=過去に会社勤めしていた頃の看板や信用)のおかげで食いつないではいるが、いまだに私は自分で自分の仕事を創り出してはいない。自分の(会社の)看板や信用を創り出してはいない。『ジブンノシゴトのつくり方』なんて本を書いたにも拘わらず。

20代の時に頑張った結果(あるいは頑張らなかった結果)が30代で現れ、30代の時に頑張った結果(あるいは頑張らなかった結果)が40代で現れているのだとしたら、40代の時に頑張らなければ50代になった時には何の結果も出ていないだろう。いま、かろうじて残っている遺産も、50代になれば消滅しているだろう。

何歳になっても、努力し続けなければならない。

いまの努力なくして次の10年はない。いや、来年、来月すらない。

踏ん反り返って過去の遺産で食っていると、それはいずれ消滅していく。

つねに新しいものを創り出していかなければならない。

過去からの関係も、つねに新しい関係(より豊かな関係)になるようにしていかなければならない。

過去に囚われてはいけない。

望む未来に向かって、いまを創り続けなければならない。

ブログに残しづらいことも多々あるのでこれ以上の詳細は書かないが、大学生の方々に向けて講演する際には、44歳のおじさんのリアルをできるだけ正直に伝えようと思う。


おじさんが大学生だった頃は、相当ハングリーでした。

まだ何者でもないがゆえの悲しみと苛立ちと腹立たしさを抱えていました。

でも、最近のおじさんは怠けていました。

いまだに何者でもないにも拘わらず。

一方で、まだ何者でもないことは良いことだと思っています。

なぜならば、何者にでもなれるのだから。

自分が望みさえすれば。

努力し続けさえすれば。

何者にでもなれる。

何歳であっても、いまが一番若いのだから。

"Stay hungry, stay foolish"

by Steve Jobs

どっひー &sing

大阪学院大学様で「働き方」をテーマにした講演をさせていただきます

このたび、大阪学院大学様での講演の機会をいただきました。

大阪学院大学様では、学生の方々が「企業経営者や事業家から直に生きたビジネスキルを学び、激しく変化するビジネス社会を生き抜くための力を養うことを目的」に『ビジネス・チャット(B-chat)』という独自の取り組みを行っておられます。

今回はその『ビジネス・チャット(B-chat)』のスペシャルプログラムの一つとして、『働かされない働き方』と題した講演を全3回で開催させていただきます。

「将来のためにいま何をすべきか?」で悩まれている学生の方お一人お一人が、自分の将来の働き方を考え、その実現に向けた第一歩を踏み出すきっかけとなるような対話(chat)の場をご提供できればと考えております。

なお、今回ご参加いただける方は、同大学の学生の方のみとなりますが、もしお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひご案内いただけますと幸いです。


大阪学院大学ビジネス・チャット(B-chat)スペシャルプログラム

『働かされない働き方』
〜「やりたいこと」「将来の夢」まだなくてもいいんじゃない?〜

【第1回】10/13:これからの時代の働き方
人生100年時代に向けた「働き方の変化」を知り、就職以外にも様々な働き方があることを学びます。

【第2回】11/17:すでにある新しい働き方
様々な働き方でキャリアを形成してきた人の体験談を通じて、新しい働き方がすでに存在することを学びます。

【第3回】12/8:新しい働き方の作り方
「将来どんな働き方をしたいか?」「目指す働き方の実現には何が必要か?」を考え、新しい働き方の作り方を学びます。

講師:土肥卓哉 & ゲスト講師(各回のテーマに応じてお招きします)


 

「できるようになる」と「やりたくなる」

先日、鈴木さよさんの『グラフィックファシリテーション入門』一日講座に参加した。

私は以前より、「人の想いやビジョンを可視化するための手段としてグラフィックファシリテーションを活用できないだろうか?」との思いを持っており、その可能性を確認するために講座に参加した。

グラフィックファシリテーションとは、絵と文字を使いながら対話のプロセスを見える化することで、場の活性化や相互理解を促す技術である。

私は、絵を描くことが好きでも嫌いでもなく、得意でも苦手でもない。なので、講座に参加した結果として、自分で絵を描くことは想定していなかった。もし仕事で活用するとしても、グラフィックファシリテーションができる人に手伝ってもらうことを想定していた。

だが、講座で絵の描き方を学び、自分の手を動かし、いくつも絵を描いているうちに楽しくなってきた。

単純な丸と点と線を複数組み合わせるだけで、なんと100種類以上もの表情を描き分けることができるようになった。

建物や書類や吹き出しなどのアイコンも簡単に描けるようになった。

他の参加者の方が描いた絵を見ると、みんな個性的だ。うまい下手もない。それぞれの人がそれぞれの絵を描いている。

私は、初めは自分の絵を人に見られることに恥ずかしさを感じていたが、周りの人たちも自分独自の絵を描いていることから、だんだん見られることにも慣れてきた。

そうすると不思議なもので、自分の絵に愛着を感じるようになってきた。「うまくはないけど、これも良し」と思えるようになってきた。

私から見ると周りの人たちが描く絵は、どれもとてもうまく見える。でも、それはそれ、これはこれ。用が足りればそれでいいのだ。絵と文字を使いながら対話のプロセスを見える化することで、「場の活性化や相互理解を促す」ことができればいいのだ。

誰もが他の人の話を聞きながら、それを絵と文字で記録することができるようになっていた。

私も、他の人の話を聞きながら、それを絵と文字で記録することができるようになっていった。

紙に描かれていく絵と文字をリアルタイムで見ることで、さらにお互いの話が弾んでいった。話の広がりや深まりが生まれていった。

その過程の中で、自分が描いた絵と文字が、他の人の役に立つことをリアルタイムで実感することができた。

とても楽しかった。

私はいつの間にか、絵を描くことが好きになっていた。

「もっと描きたい」「これを仕事の中にも取り入れたい」と思うようになった。

もともと私は、絵を描くことが好きでも嫌いでもなく、得意でも苦手でもなかった。

いま私は、絵を描くことが好きになった。

なぜならば、私は絵を描くことができる、と知ったからだ。しかもそれで人の役に立てることを実感したからだ。

「できるようになる」と「やりたくなる」

やりたいことがない。好きなことがない。

それはもしかしたら、「できることがない」と思っているだけかもしれない。

やってみたら意外と「できるようになる」かもしれない。

「できるようになる」と「やりたくなる」かもしれない。

はじめの一歩は小さくてもいい。

気になることはやってみることだ。

やってみたいことをやってみることだ。

どっひー &sing

「変身ミニソングをつくろう♪」が開催されました

先日の土曜日、『シンガーソングライター教室(超入門)』第5回が開催されました。

今回のテーマは、変身ミニソングをつくろう♪

「皆さん、何に変身したいですか?」

講師のyu-kaさんからの問いかけに対して、参加者の皆様からこんなアイデアが出されました。

  • 優しくも強い軍人
  • ズートピア(ディズニーアニメ)のジュディ(ウサギの新米警察官)
  • ゆうパックの中に入っているケーキ
  • 大きな羽を持った鳥
  • 太陽(とか、猫とかパンとか…)

何かに変身することで「誰かのために自分の想いを届けたい方」もいらっしゃれば、「自分のために自分の想いを表現したい方」もいらっしゃいました。

それぞれの想いは異なれど、想いをカタチにしたいという気持ちは同じ。皆様、お互いの対話を通じて、ご自身のアイデアを発展させておられました。

今回は、ワンフレーズ(キーとなるメッセージ)の部分がかなり早い段階で出てきたので、みんなでメロディー付けまで進むことになりました。

それぞれの方の頭の中にある曲のイメージを断片的ではあるものの、ご説明いただく。

「曲調はバラードかな。リズムは、このくらいのテンポで。例えば、あの人のあの曲みたいな感じ」

それを受けて、講師のyu-kaさんが、例えばということで、ワンフレーズの歌詞にメロディーと伴奏を付けて歌ってみる。

それを受けて、「あっ、そんな感じ。いや、こんな感じのメロディーかな」とご自身がイメージされるメロディーを口ずさむ参加者の方。

お互いのイメージの断片をぶつけ合うことで、なんとなくのイメージだったものがよりカタチになっていく。

そんな光景が教室内で繰り広げられていました。

講座終了後の夜。初参加の方からこんなメッセージをいただきました。

帰り道、詩とメロディー考えていて
太陽の歌、完成できました。
ストーカーの歌みたいになりました。笑

講座開始前、その方は「小さい頃にピアノは習っていたけど、これまで歌なんかつくったことはないです」とおっしゃっていたのですが、意外や意外。

初参加にして、詩とメロディーまで完成されたとのことで、びっくり!

講師のyu-kaさんも、

わー微力ながらお力になれていたら嬉しいです!♬
太陽の歌の完成版、聴くのが楽しみですね(^^)

と、とても喜んでおられました。

才能の種が芽吹くきっかけは、ほんのちょっとしたことなのかもしれませんね。

参加者の皆様、そして講師のyu-kaさん、本当にお疲れ様でした!

さて、次回のテーマは、「自由にミニソングをつくろう♪」です。

ずっと言いたかったこと。

恥ずかしくて言えなかったこと。

みんなで一緒にぶっちゃけてみませんか?

安心して自分を表現できる場をご用意してお待ちしております!


「よめない ひけない うたえない」三重苦でも大丈夫!
ワンフレーズから始めるミニソングづくり
『シンガーソングライター教室(超入門)』

第6回:自由にミニソングをつくろう♪
日 時:10月27日(土)16:00〜17:30
場 所:アンドシングスクール大阪北浜校

お申込みは、以下いずれかから。

①facebookのイベントページ
https://www.facebook.com/events/1148351971983944/

②こくちーずプロのイベントページ
https://www.kokuchpro.com/event/391629ac3667472ed7d63a67d025765f/290234/

「いまの仕事に好きを埋め込もう♪」が開催されました

昨日、『ジブンノシゴトのつくり方教室』第5回が開催されました。

今回のテーマは、いまの仕事に好きを埋め込もう♪

会社にお勤め中の方、今月末で会社を退職される方、今年独立した方など、6名の方々にご参加いただきました。


今回のテーマに因んで、皆様が気になっておられたことは次のようなことでした。

  • いまの仕事の中で、やりたいことをやっていくためにはどうしたらいいのか?
  • 単なる一業者としてではなく、お客様に喜ばれる仕事をするにはどうしたらいいのか?
  • 好きなことをもっとやっていくためにどんな工夫をすればいいのか?
  • 前職でもっとやれたはずのことは何だったのか?
  • 限定された条件の中でやりたいことをやるにはどうしたらいいのか?
  • 組織の中では応えられなかった、お客様の小さなニーズに個人として応えていくにはどうしたらいいのか?

「仕事」の中で「好きなこと」あるいは「やりたいこと」をやっていくにはどうしたらいいのか?

自己ワークとグループワークを通じて、お一人お一人に考えていただきました。

その結果、様々な意見が出されました。

  • 必ずしも好きなことを仕事にする必要はない。「好きだからこそ仕事にしない」という選択も大事。
  • 必ずしも組織からの要求に一方的に従う必要はない。求められる仕事の中で自分のやりたいことを主張することも大事。
  • 必ずしも我慢してストレスを溜め込む必要はない。嫌なことは声に出して言うことも大事。ただし、嫌なことを声に出して言う時は、陰口ではなく、仕事の中で言うべき。
  • 組織の中で自分のやりたいことをやるには実績をつくることが大事。権限者を巻き込んで気に入られることも大事。
  • どうしてもやりたいことがあるのであれば、環境(働く場所)自体を変えてしまうこともあり。
  • いずれにせよ、やりたいことを自覚し、はっきりと口に出して言うことが大事。自ら行動することが大事。
  • そのためにも、自分の軸、自分のスタンスを明確にしておく必要がある。自分の軸がない限り、組織でも個人でも、結局は人に振り回されることになる。
  • 自分の軸(木の幹)は、自分の好きを基盤(根っこ)として形成されるべき。自分の好きは、好きの対象よりも、自分がいいと感じる状態や気持ちを知ることが大切である。

特に印象的だったのは、今月末で会社を退職される方がおっしゃっていた次のような言葉でした。

ずっと貿易実務に携わりたいと思っていました。

前職でも、やりたいことをやれる可能性のある部署にいたことがありました。でも、自分からやりたいことを主張することはありませんでした。

いま思えば、その時に自分のやりたいことを主張すれば良かったなあ〜と思います。

セミナーに参加して、第一の人生にもちゃんと納得することができました。

第二の人生では、自分のやりたいことをはっきりと主張していきたいです。関連する仕事をしながら勉強をして資格を取りたいです。

自分のやりたいことを自覚すること。それを主張すること。自ら行動すること。

どこでどんな仕事をするにせよ、とても大切なことだと思います。

昨日ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!

さて、次回のテーマは、「いまから好きに踏み出そう♪」です。

これから新しい仕事をはじめる人も、そうでない人も。

やりたいことを始めてみませんか?

好きへの一歩を踏み出してみませんか?


「好きを諦めない働き方を見つける」
キャリア選択前のはじめの一歩
『ジブンノシゴトのつくり方教室』

第6回:いまから好きに踏み出そう♪
日 時:10月27日(土)13:30〜15:00
場 所:アンドシングスクール大阪北浜校

お申込みは、以下いずれかから。

①facebookのイベントページ
https://www.facebook.com/events/675279579521232/

②こくちーずプロのイベントページ
https://www.kokuchpro.com/event/62b56b4dd0302ba10ac84685ab5fd8ed/290371/

知識と実践。ダウンロードしたアプリはインストールしないと意味がない。

人から学ぶことは、とても重要だ。

だが、教えてもらったことを自分で実践しないのであれば、何の意味もない。

自分で実践するために、人から学ぶのだ。歴史から学ぶのだ。自然から学ぶのだ。

ダウンロードしたアプリは、インストールしなければ使えるようにはならない。

教えてもらったことも、自分で実践してみなければ使えるようにはならない。

真の学びにはならない。

私自身、人の話を聞いたり本を読んだりして、「いいこと聞いたなぁー」「いいこと知ったなぁー」という気持ちになって、つい満足してしまうことが多い。

あるいは、人の活動を見学させてもらって、「こんなやり方があるのかぁー」「素晴らしいなぁー」と感心するところで終わってしまうことが多い。

これって、学んでいるようでいて、実は人ごと。

実践なき知識は、ただのコレクションに過ぎない。

ダウンロードはしてあるけど、まだインストールしていないアプリ。

自分にとって大切なアプリは、しっかりとインストールしていきたい。

どっひー &sing

はじめの一歩をどう踏み出すか?

昨日は、『はじめてのチラシ配り』について書いた。その中で、こう書いた。

はじめの一人がめっちゃ緊張する

結構さらっと書いているが、実は、めっちゃくちゃ緊張した。

はじめの一人にチラシを渡すまで、何度も何度も躊躇した。

どこでチラシを配ろうか、誰にチラシを渡そうか。そんなことを漠然と考えている時はいい。

「よし、ここで配ろう!」「この人に渡そう!」と意を決した途端に、不安になる。

「無視されたらどうしよう」「無下に断られたらどうしよう」なんてことを考えはじめてしまう。

そんなことを考えているうちに、その人は立ち去っていく。

少し残念で、少しホッとする。

そしてまた別の人がやってくる。

「今度こそ、この人にチラシを渡そう!」と意を決する。

だが、また想像してしまう。

「無視されるのではないか?」「無下に断られるのではないか?」なんてことを考えはじめてしまう。

「オレはやるぞ!」との意気込みは大したものだが、いざ目の前に人が来ると意気消沈してしまう。

まさに大言壮語。

口だけ番長。

私は、何度も何度もため息をついた。

「オレ、アカンわぁー」って、自分で自分に幻滅した。

正直に言う。

はじめてのチラシ配りの日。

しばらく一つ所に佇みながら、何の行動も起こせずにいた。

そして私は、一瞬こう考えた。

「いまは止めておこう。また後にしよう」

もちろん、もっともらしい理由も出てきた。

「いまは朝の通勤途中だ。こんな時間にお時間をいただくのは失礼だ」とか。

「朝よりも昼の方が、休憩中だからチラシを受け取ってもらいやすいだろう。話も聞いてもらいやすいだろう」とか。

「一人でやるより、他の人にも手伝ってもらった方が効果的だろう」とか。

だが、所詮は言い訳だった。

私は自分でわかっていた。

ただ単に、「怖い」のだ、と。

無視されること、断られること、バカにされることが怖いのだ。

ただのチラシ配りなのに。

ものすごい自意識過剰。

そして私はこう思った。

このまま帰ったら、オレは一生、一人チラシ配りのできない人間になってしまう

チラシ一枚配れない人間が、次世代リーダー輩出!なんてことを言えるか?

それこそ笑いもんやん!

チラシを配って笑われるのと、本当に自分がやりたいことをやれずに笑われること。

どちらが恥ずかしいのか。

どちらが情けないのか。

考えるまでもなかった。

そして、私ははじめの一人に声をかけた。

「あの〜、すみません。チラシをもらってくれませんか?」と。

いま思い出すと、ほんとうに情けない一言。

「こんにちは」の挨拶すら忘れていたかもしれない。

でも、その人は快くチラシを受け取ってくれた。

たかがチラシ配り。

されどチラシ配り。

はじめの一歩を踏み出す鍵は、「ただそこから逃げないこと」だけなのかもしれない。

昨日はチラシ配り2日目だった。

いまだ申し込みに繋がるような成果はない。

今日も逃げずにチラシを配るのみ。

止めることなら、いつだってできる!

どっひー &sing