「私、めちゃくちゃ困っているのに、誰もそれをわかってくれない…」
なんてこと、ありませんか?
子どものこと。親のこと。仕事のこと。
これまで、何人かの人に相談してきた。
でも、みんな真剣に取り合ってくれない。
「あー、そういうこと、よくあることです。そんなに気にする必要はないと思いますよ。しばらく様子を見てみましょう。また何かあったら、いつでも相談してくださいね」
と言われる。
まるで、「とりあえず1週間分のお薬を出しておきますね。それで様子を見て、また何かあれば来てください」とお医者さんに言われるような対応。
「えっ?すでに”何かあった”から相談に来てるんですけど…」
「問題が起こっているからこそ、相談してるんですけど…」
「また”何かあったら”と、あなたは言うけど、問題はすでに起こっているです…」
「私は、まさに”いま”問題を抱えているんです…」
「じゃあ、いったい私は誰に相談したらいいんですか…」
“誰にも相談できない悩み”
そういう悩みがある、ということを今更ながら知りました。
これまで、講師、会計士、経営コンサルタントとして、沢山の人たちの相談に乗って来ました。
勉強に関すること。キャリアに関すること。仕事に関すること。経営に関すること。もちろん、会計に関すること。
でも、気づいていませんでした。”誰にも相談できずに悩み続けている”という状態がある、ということに。お恥ずかしい限りです。
- 解決したい問題があるのに、誰も真剣に取り合ってくれない
- 問題解決に協力してくれる人が見つからない
- 誰もが人ごとだと思っている
- これ、誰に相談すればいいのかがわからない
- そもそも自分でも何が問題かすらわからなくなっている
もし、そんな風に思っていることがあれば、一度、私に相談してください。
仕事のこと、会社のこと、キャリアのこと、家族のこと。もちろん、会計やお金に関わること。
私がその問題を直接解決できるかどうかはわかりませんが、その問題を共有することならできます。
その問題を解決するために、どうしたらいいのかを一緒に考えることならできます。
問題解決に必要なチームを形成するためのお手伝いならできます。
もちろん、私に直接解決できる問題もあるかもしれません。
非常事態がどうかはわからないけれど、”通常ではない状態”が続いており、かつ、その状態が好転しそうな見通しが立たない方。
SOSを上げてください。
一人で抱え込んでいると、自分がつらくなるだけですから。
責任感の強い人であればあるほど、苦しくなると思っています。
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TAKU &sing