「デイリースポーツ」父の日特集で、yu-kaさんの『シンガーソングライター教室(超入門)』を取り上げていただきました

今朝の「デイリースポーツ」父の日特集で、yu-kaさんの『シンガーソングライター教室(超入門)』を取り上げていただきました!ありがとうございます!

<デイリースポーツ2018年6月11日(月曜日)朝刊>

クローズアップKANSAI
父の日
今年のトレンドは「父子の距離を縮めるきっかけ」

web版の記事はコチラのURLからご覧いただけます。

https://www.daily.co.jp/society/life/2018/06/11/0011339475.shtml

*記事に取り上げていただいた「第1回:父の日ミニソングをつくろう♪」の詳しい模様につきましては、528日の学ぶログをご覧ください。


次回の『シンガーソングライター教室(超入門)』のテーマは、

「お祝いミニソングをつくろう♪」

です。

家族や友人の誕生日や結婚式に。はたまた出産祝いに。

大切な人との距離を縮めるきっかけづくりに。

一緒にオリジナルミニソングをつくってみませんか?

日時は、6月23日(土)16時00分〜17時30分。

場所は、大阪の北浜です。

*講座内容の詳細につきましては、コチラ(こくちーずプロ)をご確認ください。
https://www.kokuchpro.com/event/391629ac3667472ed7d63a67d025765f/290200/

何かをはじめてみれば、何かが生まれてくるかも!

どっひー &sing

【作詞作曲の原点】自分オリジナルの曲をどうやってつくり出すか?

私は、小学生の頃から、漠然とシンガーソングライターに憧れていた。

過去、何度も何度も自作の曲づくりに挑んできた。

だが、一度も人前で披露できる曲は完成しなかった。

「これは自分で作った曲だ!」と自信を持って言える曲を生み出すことができなかったからだ。

例えば、ふとメロディーが浮かんだ時。

「このメロディー、どこかで聴いたことがある気がするなぁー?」と思ったり。

「こんなメロディー、どこでも聴いたことがないけど、大丈夫かなー?」と思ったり。

似てて不安。似てなくて不安。

自分オリジナルをつくりたいからこそ、何かに似ていると不安になる。

一方で、自分オリジナルをつくりたいくせに、何にも似てなくて不安になる。

自由になりたい。でも、何か拠り所がないと不安。

私が自作の曲づくりに挑む過程は、自分との戦いであった。

そして、これまでずっと自分との戦いに負け続けてきた。

「私には、自分オリジナルの曲はつくれないのかもしれない」

そう思い続けてきた。

だが、私にとって、自分オリジナルの曲をつくることは、私のアイデンティティを確立することと直結している。

したがって、私が自分オリジナルの曲づくりを諦めることは、自分自身を諦めることであり、私自身を生きることを諦めることに直結してしまう。

だからこそ、私はいまだに自分オリジナルの曲づくりにこだわっている。

シンガーソングライターであることにこだわっている。

そして、シンガーソングライター教室にこだわっている。

たかが曲づくり。されど曲づくりである。

そんな中、先日、ようやく自作の曲が完成した。

長さはちょうど60秒。亡き父に贈る曲。

ようやく「自分オリジナルだ!」と言い切れる曲を書けた。

なぜならば、「私が」「私の父を想って」「私の父に伝えるために」書いた曲だからだ。

この曲は、他の人には絶対に書くことができない。

もし仮に、私以外の人(例えば、私の母や兄妹)が「私の父を想って」「私の父に伝えるために」曲を書いたとしたら、まったく別の曲が生まれるだろう。なぜならば、私と私以外の人とでは、私の父に対して抱いている想いや思い出がまったく異なるからだ。

私が私の父に対して抱いている想いや思い出は、私の心の中にしかないものである。その想いや思い出は、私だけが持っているものであり、私にしか表現できないものである。

ゆえに、私が私の亡き父に贈る曲は、私にしかつくれない曲であり、自分オリジナルの曲である。

逆に言えば、

誰もが自分オリジナルの曲をつくれる

ということだ。

誰を想い、どんな思い出をもとに、何を伝えるかは、自由。

大切なことは、「具体的な」相手を想定することだ。

「その人」のことをしっかりと想定し、想像することだ。

「その人」は、父でも、母でもいい。妻でも、夫でも、子どもでも、友達でもいい。あるいは、ペットでも、大切な物でもいい。

「その人」のことを想い、「その人」との思い出をもとに、「その人」に伝えたいことを言葉にし、それを詩にし、曲にする

これが、いまの私が掴んだ「自分オリジナルの曲づくり」のコツである。

私はずっと、「売れそうな曲をつくりたい!」とか、「カッコいい曲をつくりたい!」とか、「みんなが認めてくれそうな曲をつくりたい!」と漠然と思い続けてきたような気がする。

だが、「何のために自作の曲をつくるのか?」をよくよく考え直してみると、

「自分」と「自分にとって大切な人」との「関係」をより良くしたいから

というのが私なりの答えなのではないか、という気がしてきた。

であれば、私は、これからどんどん自分オリジナルの曲をつくっていける!

だって、少なくとも「自分にとって大切な人」の数だけ曲をつくることができるから。

さらに、「その人」への「想い」「思い出」「伝えたいこと」がたくさんあればあるほど、曲をつくることができる。

なんて素敵なんだ!と素直に思う。

これであれば、私は死ぬまで曲づくりのネタに困ることはなさそうだ。

仮に曲づくりのネタに困る時が来るとしたら、それは、

私が私以外の誰のことをも大切に想わなくなった時

である。

怒っても、泣いても、苛立っても、喧嘩をしても、

誰かのことを想える自分である

ということは、とても素敵なことだと思います。


次回の『シンガーソングライター教室(超入門)』は6月23日(土)16時00分〜17時30分。テーマは、「お祝いミニソングをつくろう♪」です。

「自分にとって大切な人」の誕生日や結婚式などのお祝いに。

「その人」のことを想って、一緒にミニソングをつくってみませんか?

*講座内容のご確認とお申込みはコチラ(こくちーずプロ)から。

一人一人の心の中に眠る自分オリジナルの想い。それが曲になったら素敵だろうなぁー♪

なんて思っています^ ^

どっひー &sing

【作詞作曲法】対話でワンフレーズをつくり出す(父の日ミニソング編)

「自分で歌詞を書いてみたいんだけど、なかなかうまくいかない」

そんな時には、対話でワンフレーズをつくり出してみるのもいいかもしれません。

先日、『シンガーソングライター教室(超入門)』第1回:父の日ミニソングをつくろう♪を実施しましたので、その時の講座の模様をレポートしながら、「対話でワンフレーズをつくり出す」イメージをお伝えしたいと思います。

ミニソングづくりの大まかな流れ

まずはじめに、ミニソングづくりの大まかな流れをご説明。

現段階では、ミニソングづくりを10ステップに分けて考えています。今後、講座を重ねていく過程で、ステップが見直されたり、より精緻になっていくと思いますが、大まかにはこんな流れでミニソングをつくっていきます。

1. 一人一人がワークシートを記入する

ワークシートの質問項目は全部で7つ。みなさん、真剣に記入されていました!

ちなみに、ワークシートのイメージは、5月21日の学ぶログをご参照ください。

2. 二人一組になって、相手のワークシート内容をヒアリングする

向かい合わせで一組になり、お互いにワークシート内容をヒアリングし合っていただきました。みなさん初対面だったので、「話づらいかな〜」と心配していましたが、案ずるより産むが易し、でした。

3. キーワードを拾い、相手が伝えたいワンフレーズを提案する

この段階まで来ると、それぞれの組ごとに対話が進んでいる状態です。

正直、私としては、それぞれの組ごとにどんな話がなされているのか、どんなワンフレーズが提案されているのかは、よくわかりませんでした。

悪く言えば、放置プレイ。良く言えば、熟成期間ですね。

4. 相手の提案を参考に、自分が伝えたいワンフレーズを決める

さあ、いよいよワンフレーズ決めです!

今回は参加者が6名でしたので、お一人ずつ順に発表していただきました。

「どんなお父さんだったのか?」

「どんなエピソードが思い出に残っているのか?」

「どんなことをお父さんに伝えたいのか?」

「それを言葉にするとどんなフレーズになるのか?」などなど。

私は書記役として、みなさんから出てくる言葉をホワイトボードに書き取っていきました。

すると、出てくる出てくる。歌詞のようなフレーズが出てくる。びっくり仰天!

それは、荒削りではあるものの想いのこもったフレーズでした。なぜならば、そのフレーズは、「その人にしか書けない詩」だったからです。

その人とその人のお父さん。

そのお二人の関係性の中にしかない物語があり、思い出があり、言葉がそこにはありました。

手がグローブのようなお父さん

新聞紙を打たせてくれたお父さん

関西弁で温かいお父さん

自分の人生を力強く生きるお父さん

仕事で忙しい中、遊んでくれたお父さん

不器用だけど工作好きなお父さん

などなど。

どの方のお父さんも、いいお父さんでした。

そしてどの方も詩人でした。

二人一組で対話していただくことが、ここまで効果的な方法だとは正直思ってもいませんでした(自分たちで講座を設計しておきながらなんていい加減な!とも思いますが…)。

また、yu-kaさんの歌詞提案力も圧巻でした。

お一人お一人のお話をよーく聞きながら、その人がお父さんに何を伝えたいのかをよーく理解しようとしている。

そして、お一人お一人から出されてきた歌詞をより良くするための提案をしてくれる。

「こうしたら語呂がいいかも」

「二人のお父さんを対比させるのに、繰り返しのフレーズで違う言葉を入れたらいいかも」

「お父さんとの思い出深いその言葉を生かして、こういうフレーズにしたらいいかも」などなど。

参加者一同、「おーっ!」という反応でした。もちろん、僕自身も「おーっ!なるほどー」という感じ。

お一人お一人から出てきたワンフレーズに、yu-kaさんが魔法の調味料をちょちょいとふりかける。

するとびっくり!

そのワンフレーズが、キラキラと輝くワンフレーズになって現れる。

これは、なかなか素晴らしい体験でした。

残念ながら今回は、ワンフレーズにメロディーをつけるところまでは進めませんでしたが、参加者お一人お一人が「お父さんへ伝えたいワンフレーズをつくり出す」ところまでは行けたのではないか、と思います。

また、ワンフレーズのイメージがある程度固まると、曲のイメージも出てくるから不思議です。ある人はラップ調、ある人はゴスペル調、ある人はロック調。

いい歌詞には、必ずいいリズムが含まれているんだな〜と改めて感じました。

最後に

最後にみんなで記念撮影。ということで、『シンガーソングライター教室(超入門)』第1回:父の日ミニソングをつくろう♪は無事終了しました。

と言いつつ、写真撮影後も、なんやらかんやらワイワイガヤガヤとずっと皆さんでお話されていたのが、すごく印象的でした。

もちろん、私も時々輪の中に入れてもらいつつ、ワイワイガヤガヤ。「こんな講座もあったらいいんじゃない?」というアイデアも出していただいたり、と。

「アンドシングスクールは、こうやって参加者お一人お一人の力で支えられているんだなあ〜」ということを実感させていただきました。

ご参加いただいた皆様方、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました!

お一人お一人が先のワンフレーズをもとにミニソングを完成させるまで。

その完成したミニソングをお父様へ贈り届け終わるまで。

yu-kaさんともども、秘密のfacebookグループにて、しっかりと伴走させていただきます。

今後とも、yu-kaさんの『シンガーソングライター教室(超入門)』をどうぞよろしくお願い申し上げます。

次回は、6月23日(土)16時00分〜17時30分。

テーマは、「お祝いミニソングをつくろう♪」です。

家族や友人の誕生日や結婚式に。はたまた出産祝いに。

オリジナルミニソングを贈ってみませんか?

*講座内容のご確認とお申し込みはコチラ(こくちーずプロ)から。

お待ちしております♪

どっひー &sing

【作詞作曲法】はじめのワンフレーズのつくり方(父の日ミニソング編)

昨日、生まれて初めて、「自分で納得できるワンフレーズ」を作詞作曲することができた。

『シンガーソングライター教室(超入門)』の講師をやっていただいている、yu-kaさんのおかげである。

そのワンフレーズはたったの8小節。だけど、そこには、亡き父への感謝と尊敬、そして私自身の決意が刻み込まれている。

それがこのワンフレーズ。
(本当は、メロディも伴奏も歌もあるけど、m4aファイルの共有方法がわからないため、ここには、歌詞だけを書いておく)

『残す遺産はない
と言ってくれたおかげで
僕はまた
今日も勇んでゆける』

この歌詞を見ただけの人が何をどう感じるのかはわからない。

だけど、私はこの歌詞を見るたびに、この詩を歌にするたびに、涙と勇気が溢れ出てくる。

これまで、自分でそんな風に感じられる歌詞を書けたことはなかった。

ものすごく新鮮な体験。一皮むけたような感覚。

このワンフレーズは、どうやって生まれたのか?

それを忘れないように、ここに書き記しておきたい。


【作詞作曲法】はじめのワンフレーズのつくり方(父の日ミニソング編)

1. お父さんについて思い浮かべることを書き出す

この作業を行う上で、写真(アイキャッチ画像)にあるワークシートが役立つ。このワークシートは、yu-kaさんの作詞作曲法をもとに作成した。

yu-kaさんは応援ソングづくりを得意としているのだが、その際、クライアント(依頼主)にヒアリングする内容を参考にして、父の日ミニソングづくり用にこのワークシートを作成した。

そして、私も実際にこのワークシートを使って、父について思い浮かべることを書き出してみた。質問項目は全部で7つ。一つ一つ順番に答えていく。ざっと書き出すのに、だいたい15分くらいかかった。父へ伝えたいこと、父との思い出、父についてイメージする姿などが言語化されていった。

2. 書き出したことを他者と共有する

先のワークシートに書き出した内容を他者に伝える。私は、先のワークシートに書き出した内容をyu-kaさんに共有した。

実は、この段階で、自分の書いた文章(というか、自分が父に対して抱いている想い)を他者と共有することは、まあまあ恥ずかしい。だけど後々のことを考えると、むしろこの段階(初期段階)で他者と共有する方が断然いい。なぜならば、「ちょっと思い付きベースなんだけど…(ものすごく真剣に考えて書いた訳じゃないんだけど…)」という言い訳が可能だからだ。

何時間も何日もかけて書いたものを他者に見せるのは勇気がいる。「何時間も何日もかけてこれ?」と言われる恐怖がある(私だけかもしれないが)。

だけど、ほんの数分間で書いた内容なら、しかも別に歌詞を書いた訳でもない文章であれば。気軽に見せてしまえばいい。

「一応、一通り、質問への回答を書いたんだけど、こんな感じでいいのかな?」というライトな感じで。

3. ワンフレーズを提案する(提案してもらう)

書き出した内容をもとに、歌の中核になりそうなワンフレーズを拾い出す。あるいは、新たに紡ぎ出す。

ワンフレーズを確定させることが、ミニソングづくりの核心となる。

私の個人的な感覚ではあるが、この段階で筋のいいワンフレーズが生まれてしまえば、それに必要なメロディも生まれてくる。また、そこを起点として、芋づる式に、他のメロディや歌詞も生まれてくる。そんな感じがある。

実際、私自身がそれを実体験した。はじめのワンフレーズが確定した後、およそ30分から1時間くらいで、60秒間の曲のメロディが完成した(ただし、メロディはラフなもの。歌詞もサビと歌い出し以外はまだない)。

では、どうやって、はじめのワンフレーズを確定するのか?

ワンフレーズ(案)を自分で提案し、そして他者にも提案してもらうのだ。

ちなみに、私が自分で(yu-kaさんに)提案したワンフレーズ(案)は、以下のようなものであった。もちろん、この背景には、私がワークシートに書き出した内容(父へ伝えたいこと、父との思い出、父についてイメージする姿など)がある。

『どんなに辛くても苦しくても前向き』

『いつもそこにいてくれてありがとう』

『あなたの息子でよかった』

『残すべき遺産はない とあなたは言ったけど 僕はここにいます』

まあ、自分で提案しておいて言うのも何ですが、「なんかパッとしないな〜」と思っていました。

で、これに対して、yu-kaさんから提案してもらったワンフレーズ(案)がこれ。

『残す遺産はないと言ってくれたお陰で 僕は今日も勇んでゆける』

「ほほ〜!」「うまいこと表現するな〜」と思った。

なんと言っても、歌詞っぽい。

自分で提案した歌詞とそれほど違わないような気がするんだけど、なんか違う。

「何が違うんだろう???」と思いつつ、「なんかいいな〜」と思った(実は、この段階ではそれほど感動していない…)。

4. ワンフレーズを確定させる

いよいよ、ワンフレーズを確定させる。

私は、yu-kaさんが提案してくれた歌詞をそのまま採用した。

かと言って、他人の受け売りで決めた訳ではない。

yu-kaさんはこちらの意を汲んで提案してくれているし、なによりも原型は自分の想いや自分で提案したワンフレーズである、という自負もある。

完全に自分一人で完成させたワンフレーズではないけれど、だからこそいい、という気持ちもある。

「私が父に伝えたい想い」を「より良く伝えるため」に、他者(今回はyu-kaさん)が協力してくれた、という感覚もある。父もそっちの方が嬉しいんじゃないかな、なんて風にも思う。

あと、決め手になったのは、yu-kaさんが言ったこの一言。

ワンフレーズのゴールは、
「私だけが知っているお父さん」
が出てくること

yu-kaさんが提案してくれたワンフレーズ(案)は、私にとってこの基準を満たすものであった。

しかも、なんと先のワンフレーズ(案)は韻を踏んでいる。

『遺産(いさん)』と『勇ん(いさん)』

実は、このことは後で実際にこのワンフレーズを歌った後に気づいた。「なんか妙に力強く歌えるな〜」と思ったら、秘密はそこにあった。

まあ、こういうのが才能なんでしょうね。

ってことで、ワンフレーズは、無理に自分一人で考え込むよりも、他者と対話しながら、他者の力を借りながら、作り出し、確定させるのがいいな、というのが私の実感である。

5. ワンフレーズにメロディをつける

ワンフレーズを確定させたら、歌うためにメロディをつける必要がある。

私の場合、実はこの段階は、すっと通り抜けてしまった。ワンフレーズが確定した段階で、おおよそのメロディが浮かんでしまったのだ。なので、他の方が、この段階でつまづくのか、それとも私と同じように、すっと通り抜けるのかはわからない。

この点、若干の無責任感はあるが、5月26日の『シンガーソングライター教室(超入門)』の中でしっかりとケアしたいと思う。

新たな課題が発見される都度、解決していきたいと思う。

yu-kaさんはもちろん、当日ご参加者される方々の中にも、メロディが浮かぶ人はいるだろう。

仮に、自分がつまずいたとしても、助けてくれたり、協力してくれる人はいるはずだ。

『ミニソング みんなでつくれば きっとできる』

(字余り…)

最後に

60秒以内のミニソングとは言え、一曲を完成させるまでには、まだまだやるべきことはある。ワンフレーズを確定させ、これにメロディをつけても8小節程度。他の部分の歌詞やメロディ、さらには伴奏、そして歌を歌うことが必要になるだろう。正直、90分の講座の中だけで、一曲を完成させることは大変かもしれない、とも思う。

とは言え、90分あれば、ミニソングの核となるワンフレーズを見つけ出すことは十分にできると信じている。

  1. ワークシートの記入
  2. 他者との共有
  3. 対話によるワンフレーズの提案
  4. ワンフレーズの確定
  5. ワンフーズへのメロディ付け

少なくとも、この段階までは行けるだろう、と信じている。

また、講座にご参加いただいた方々限定で秘密のfacebookグループも開設する。

お一人お一人が、お父様に父の日ミニソングを贈り届け終わるまで。

しっかりと伴走させていただきたい、と考えている。

「よめない ひけない うたえない」三重苦でも大丈夫!
ワンフレーズからはじめるミニソングづくり
『シンガーソングライター教室(超入門)』
第1回:父の日ミニソングをつくろう♪

今週5月26日(土)16時〜17時半、北浜にて。

よろしければ、ぜひお越しくださいませ。

講座の内容とお申し込みはコチラ(こくちーずプロ)から。

お待ちしております♪

どっひー &sing

シンガーソングライター教室にかける思い

なぜシンガーソングライター教室なのか?

アンドシングスクール開校第一弾としてシンガーソングライター教室を選んだ理由。

今日はそこにかける私の思いを書いてみたい。

まず、2月20日の学ぶログ『シンガーソングライター教室』で、こんな言葉を書いた。

次世代リーダー輩出のためのシンガーソングライター教室

そう。私にとって、アンドシングスクールのシンガーソングライター教室は、ただのシンガーソングライター教室ではない。

目的は、次世代リーダーの輩出である。

これは、これから開講していくすべての講座の目的でもある。

では、なぜ次世代リーダーの輩出なのか?

いまの日本には様々な課題があり、その課題を解決するためには、(私を含む)ごく普通の人が、『何があっても、食っていける力を身につける』(4月15日の学ぶログより)必要があると考えるからだ。

これからの10-20年。日本の雇用は減少していくと予想される。

仮にその予想が正しいとすると、

  • 就職したいけど、就職できない人
  • 退職したくないけど、退職せざるを得ない人

が増えて行くだろう。

その時、「就職したいけど、就職できない人」や「退職したくないけど、退職せざるを得なかった人」はどうすればいいのか?

いや、それ以前に、「就職したかったけど、就職できなかった人」や「退職したくなかったけど、退職せざるを得なかった人」が、すでに現在でもいる。

では、どうするのか?

あくまでも就職にこだわり続けるのか?

どこかの会社や組織が雇用を創り出してくれるのを待つのか?

そこから自分に声をかけてもらえるのを待つのか?

とにかくじっと待つしかないのだろうか?

ただ、そうは言っても、その間も食っていく必要がある。

バイトやパートもよし、有期雇用で働くもよし。

だが、それで安心できるのだろうか?

自分で自分の事業を起こす必要はないのだろうか?

待つのではなく、自ら決めて自ら動いて自ら結果を出す必要はないのだろうか?

独立、起業。もちろん、できるかどうかはわからない。

でも、やってみたらできるかもしれない。

逆に、やってみないと”絶対に”できない。

だったら、やってみませんか?

まずは小さく。自分の好きなことから。

自分で自分の作品をつくることから。

お金がなくても、スキルがなくても、自分の歌を歌い始めることならできる。

もちろん、絵を描くことが好きなら、自分の絵を描き始めたらいい。

演じることが好きなら、自分の演技を始めたらいい。

何があっても、金がなくとも、家がなくとも、物がなくとも。

自分の歌を歌い始めることなら、できる。

自分の歌で、人を幸せにすることがでにるかもしれない。

もしかしたら、涙を流してくれる人がいるかもしれない。

お礼に、パンをくれる人がいるかもしれない。

見るにみかねて、「家においで」と言ってくれる人がいるかもしれない。

もしかしたら、投げ銭してくれる人がいるかもしれない。

もしかしたら、作品を買ってくれる人がいるかもしれない。

「こんな仕事があるんだけど、やってみない?」と声をかけてくれる人がいるかもしれない。

もちろん、こんなことは全く起こらないかもしれない。

けれど、起こるかもしれない。

それは、始めてみないと決してわからないこと。

自分の歌を歌い始めてみないとわからないこと。

自分の身に何かが起こった時。

就職したくても就職できなかった時。

退職したくなくても退職せざるを得なかった時。

お金もなく、家もなく、物もなくなった時。

自分の歌を歌い始めることならできる。

私にとって、自分の歌を歌えるようになることは、「何があっても、食っていける力を身につける」ための一つの手段である。

もちろん、これをお金に変えていくには、それなりの工夫がいる。まして事業と呼べるまでの規模にするには、かなりの工夫がいる。

しかし、それもこれも種がなければ何も生み出せない。

自分の歌がなければ、それを作品にすることも、それを売ることもできない。あるいは、作品の作り方や売り方を教えてあげることもできない。

だから、私は思う。

まずは自分の歌を歌い始めてみませんか?

と。

自分の歌を歌い始めてみれば、自分の中に眠る、自分の事業になりうる種が見つかるかもしれない。

そしたら、何があっても、食っていける力を身につけられるようになるかもしれない。

自分の力で自分の人生を切り開いていける人になれるかもしれない。

自ら困っている人に手を差し伸べられる人になれるかもしれない。

次世代のリーダーになれるかもしれない。

そんな風に思っています。

ということで、

自分の歌を歌い始めてみませんか?

アンドシングスクール開校第一弾。

シンガーソングライター教室(超入門編)〜プレ講座

4月27日(金)19時から大阪北浜にて。

講師はyu-kaさん。

現在受付中です。

お申し込みは下記いずれかから。

TAKU &sing

シンガーソングライター教室

事業構想、いや事業妄想の過程を記しておくことは、後々の役に立つであろう。ということで、現時点での事業アイデアをここに記す。

次世代リーダー輩出のためのシンガーソングライター教室

2月1日に会社を設立して以来、今日で20日目。急速に頭の中が整理されていっている。いま考えている事業アイデアは、2月1日の段階では全く頭の中になかった。2月16日に、私の個人的な夢は武道館単独ライブだ、とブログに書いた時点でもまだ頭の中にはなかった。いや、より正確に言えば、私の心の中にはそのアイデアがずっとあったのだが、頭の中には現れて来なかった、という感じだろうか。

過去10年以上、経営コンサルタントとして、他人の会社の新規事業創造や既存事業変革に関わってきたが、”自分の”の事業を創造(いまはまだ妄想)することがこんなに大変なことだとは思ってもいなかった。

私が小学校の卒業文集に書いた将来の夢は、「自分の会社を建てる」だった。つまり、私は、起業するという意識を遅くとも小学6年生の時には持っていた訳だ。

当時12歳。いまは44歳。その間、32年間。いやー、長い長い。それだけ経って、ようやく妄想。まぁ、自分なりにはそこそこ筋のいい妄想だけど。

さて、そのシンガーソングライター教室だが、まだその中身はない。というか事業そのものはたぶん普通。

重要なのは、その目的や目標。ここは、わりと自分なりにはしっかりとしている。このブログを書き続けていることで固まって来たことでもある。

目的は、次世代リーダー輩出。

目標は、そのための学校(学びの場)づくり。

シンガーソングライター教室は、そのための手段の一つ。私にとっては、かなり重要な手段。

教育ではなく、開学。

開学で教育の世界を変える。

そのために、理解から、創作へ。

創作のゴールは、アンドシング。ともに歌う。

ずっと、音楽に関わる何かで事業を起こしたいと思っていた。でも、「いまさら音楽?」という先入観というか、こっぱずかしさを拭えなかった。

でも、40歳になってから歌を歌うことを再開し、その活動を続けている中で、「やっぱオレ、歌が好きやわ!」と心の底から感じるようになった。

単純に歌っていて気持ちいい、というのもあるが、歌はほんとうに人の可能性を広げてくれる。歌が苦手な人でも、ラララで参加できる。楽器を弾けない人でも、手拍子なら叩ける。誰だってどんな人とだって繋がれる。しかも創造性や即興性に溢れている。そのいくつく先にはゴールがない。だからこそ、自由。

いま、そんな風に思っている。

そんな44歳の私が、今朝ようやくまとめたのは、こんなこと。

・好きなこと→音楽

・得意なこと→教育

・役に立てること→会計

まとめてみると、何のことはない。だが、たったこれだけのことをまとめるのに、ものすごい長い時間がかかった。少なくとも私は。

長い時間がかかった要因を考えてみると、一番大きいのは、この3つの要素の輪が重なる中心に来る事業アイデアが、なかなか浮かばなかったからだ。

でも、ようやく浮かんだ。次世代リーダー輩出のためのシンガーソングライター教室

もちろん、この事業アイデアは、現実の風を受けながら、いろんな形に変化していくだろう。だが、その原型のようなものは、すでにできている。これから、その原型を事業という形にしていく。

いまの日本には、様々な課題がある。

大企業での事業の変革と創造

中小企業での事業の承継と再創造

ベンチャー企業での事業創造の加速化

AIやロボティクスの進化への対応

ダイバーシティ、ワークライフバランスを踏まえた働き方改革

地方創生、地域活性化による地域の社会と経済の自立化

自分の頭で考え、自分で行動できる人の育成

などなど。

私なりに、これらいろーんな課題を総合していくと、その課題解決にとって最も重要な鍵は、”自ら事業を起こす力を持つ人の出現”である、との結論に行き着いた。

だから、アンドシング株式会社の目的は、”次世代リーダー輩出”なのである。

また、次世代リーダー輩出のためには、その人たちが輩出されるための場が必要になる。

だから、アンドシング株式会社の目標は、”次世代リーダー輩出のための学校(学びの場)づくり”なのである。

そして、そのための重要かつ具体的な手段が、”シンガーソングライター教室”なのである。

って、ここまで書いてみて思う。

こうやって文章にして整理してみると、まぁ、かなりぶっ飛んでますね。

なんでシンガーソングライター教室なのか?

リーダー輩出とどう繋がるのか?

そもそもシンガーソングライター教室では、何を教えるのか?

誰が来るのか?

どこでやるのか?

などなど。

次から次へとたくさんの疑問が湧き上がってくる。

それは私が私自身に問いかけている疑問でもある。

これから、それらの疑問を一つ一つ解決していく。

頭に浮かんでしまったものは仕方がない。

変だろうが何だろうが、それは自分の中から生まれてきた赤ちゃんみたいなものだ。

しっかりと育てて行ってあげるしかない。

しっかりと世の中に送り出してあげるしかない。

いま、そんなようなことを思っています。

あっ、ちなみにシンガーソングライター教室で歌の創り方を教えてくれるのは、私ではないですからね!

私はむしろそれを学ぶ生徒の側です。

徒然なるままに、京都へ向かう京阪電車の車中にて。

TAKU &sing