「決め方」を決める

リーダーは決める。意思決定する。意思を決定する。DecisionをMakingする。決定を創り出す。「決め方」を決める。

仕事に限らず、日常生活でも、なかなか決められないことがある。

「今日、何を着ていこうかなぁ?」とか、「お昼に何を食べようかなぁ?」とか。意外とつまらないことで悩む。

つまらないことではあるが、決めなければならない。決めなければ、次に進めない。服を着ないと出かけられない。注文しないと食べられない。

これは仕事でも同じだ。

「フォントをどれにしようかなぁ?」とか、「色は何色にしようかなぁ?」とか、「表紙のタイトルは何にしようかなぁ?」とか。

どんなにつまらないことでも、決めないと次に進めない。いや、つまらないことであればあるほど、決めないと次に進めない。

では、どうやって決めるのか?

直感で決めることは重要である。

論理で決めることも重要である。

だが、より重要なことは、「決め方」を決めることである。

ふだん着る服やお昼ご飯。実際、そんなに悩むようなことではない。何を着ても、何を食べても致命傷になることは、まずない。

では、なぜ悩むのか?

それは決め手に欠けるからだ。

ある意味、どれに決めてもいいからだ。割り切って言えば、どんぐりの背比べ。

であれば、決め手を決めればいい。

意思を決定するための基準を自ら創り出せばいい。

自らのDecisionをMakingすればいい。

その基準は何でもいい。自分が納得できれば何でもいい。

一番おもしろいと思えるもの!

一番喜んでもらえそうなもの!

一番ネタになりそうなもの!

一番速いもの!

一番安いもの!

一番高いもの!

一番インスタ映えするもの!

一度も選んだことのないもの!

何を基準にするかは人それぞれでいい。

自分が納得できる基準を一つ決める。

そしたら、意思を決定する基準が生まれる。決め手が見つかる。どれにするかを決められる。

日々、意外とつまらないことで悩んでいる。

この悩みの時間。毎日積み上げていくと一年で膨大な時間になる。一生だととんでもない時間になる。

それより何より、決めないことは前に進まないこと。すごろくで、ずっと同じマス目に留まり続けていること。

些細ないことを決められない限り、大きなことは決められない。

日々の選択ができない限り、いざという時の決断はできない。

決めるための基準は一つではない。最終的には、複数の基準をバランスよく満たす必要がある。

だが、その中でも”自分にとって”第一の基準があるはずだ。絶対に外せない基準。迷いに迷った時、最後の決め手となる基準。

そんな基準が見つかると、決めることが楽しくなる。無駄な時間を過ごさずに済む。次への行動が速くなる。

「決め方」を決める。

リーダーとしての決断力を養うために、とても大切なことだと思います。

TAKU &sing

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