たった一人の仲間の大切さ

昨日のブログにこんなことを書いた。

  • 意識を変えるには、継続的な実践が必要
  • 継続的な実践には、ビジョン、仲間、成果が必要
  • たった1人でいいから仲間を得ることが必要

今日は、仲間について書いてみたい。

生きる、働く、遊ぶ。

日々充実した人生を送れるか否か。

すべては、良き人間関係を築けるか否かにかかっている、と言える。

人間関係以上に大切なものはない。

独立起業したら、人間関係の大切さをめちゃくちゃ素朴に感じる。

何をするにも、人である。人に始まり人で終わる。そしてまた人に始まる。

中でも、大切なのは、自分の”仲間”だ。

自分の新たな挑戦、その継続的な実践を支えてくれるのは、たった一人の仲間だ。

私は、これまで何か新しいことにチャレンジする時、必ず素晴らしい”仲間”に出会ってきた。

独立起業する時はもちろんのこと、はじめて資格受験に挑む時、はじめて就職する時、はじめて大きなプロジェクトを担う時。その時その時に、必ず素晴らしい”仲間”に出会ってきた。そしてその仲間は、必ず始めは一人だった。最初の仲間を起点にして多くの仲間と出会っていく。大きな仲間の輪の始まりは、たった一人の仲間なのである。

私の言う”仲間”には、こんな意味が含まれている。

  • お互いが共感し合える価値観を持っている
  • お互いが精神的にも経済的にも独立している
  • お互いが対等の関係で意見を言い合える
  • お互いが一期一会の関係である

年齢も性別も人種も関係ない。まして社会的な地位や肩書きなんて、まったく関係ない。

大切なのは、お互いのその時その時の関係性だけである。

過去がどうだったとか、未来がどうだとか、あまり関係ない。

私が、心から「仲間だなぁ」と感じている人とは、ある意味でサバサバした関係になっている。

今日会って、もう一生会わないかもしれない。もしかしたら、また明日会うかもしれない。そんな感覚。

お互いに義務も責任もない。権利も権限もない。

お互い、会う時に会う。会わない時には会わない。

「友達なんだから!」「親友なんだから!」「家族なんだから!」「恋人なんだから!」こうあらねばならない!なんて思うとしんどい。お互いが自由でいられない。お互いが自由でなければ、お互いがお互いに対して最高の形で貢献し合うことなどできない。

自分がやりたいと思うことに、「いいね」と言ってくれる。「やってみたらいいやん」と言ってくれる。決して否定しない。悩んだ時には相談に乗ってくれる。「こうしてみたらもっと良くなるんじゃない」と助言をくれる。場合によっては、具体的な手助けをしてくれる。でも、「やるのはお前やんね」「リーダーはお前やんね」と自分のことを尊重してくれる。

寄りかかったり、寄りかかられたり、もたれ合ったり。

ではなく、

お互いが自分の足で立ち、お互いが自分の道を歩き、それでいて時にお互いがお互いを支え合える。

そんな仲間と、たった一人の仲間と出会えたら、それだけで人生は豊かになる。

仲間がいれば、継続的な実践が可能になり、自分の意識を変えていくことができる。

だが、それ以前に、仲間を得て実践すること自体に、素晴らしい喜びがある。やりたいことに挑戦し、それを楽しめる自分に出会える。

自己変革であれ、組織変革であれ、その過程を楽しみながら、成功するまで諦めずに実践を継続させていくためには、”たった一人の仲間と出会うこと”がとても重要な鍵を握る。

私は強くそう信じています。

TAKU &sing

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