頼む力

教えてくれませんか?

手伝ってくれませんか?

一緒にやってくれませんか?

人が、社会を生き抜き、ともに幸せになるために。

もっとも重要な力は、『頼む力』ではないだろうか。

学校や会社では、いろんなことを知識として学ぶ。

私は、小中高では、数英国理社を始め、様々な教科を学んできた。大学では、法学。会社では、会計や経営。

これまで、いろーんなことを知識として学んできたが、ほんとうに大切なことは、人に協力してもらうことだ。

大きな岩が、道を塞いでいる。その道を進むためには、その岩をどかさなければならない。その岩は、一人では到底動かせないほどの大きさ。さて、どうするか?

帽子が風で飛ばされ、高い木の枝にぶら下がってしまった。その木の高さは、自分の背丈の2倍はある。さて、どうするか?

多くの問題は、一人で解決できないことが多い。いや、一人で解決できないからこそ、問題というのだろう。

したがって、問題を解決するためには、他人に協力してもらう必要がある。

教えてもらったり、手伝ってもらったり、一緒にやってもらったり。

そのために必要になるのが『頼む力』だ。

そして『頼む力』でもっとも高度なのは、地位も金もない状態で、人に協力してもらうことではないだろうか。

算英国理社。法学。会計や経営など。どんな知識も、とどのつまりは、”人に協力してもらう”ために学ぶのではないだろうか。

そして、”人に協力してもらう”のは、”自分が社会を生き抜き、ともに幸せになる”ためではないだろうか。

『頼む力』は、リーダーにとって、非常に重要な力だ。

もっと言えば、あらゆる人にとって、重要な力だ。

「おい、ちょっとこれやっとけや!」

と地位や金で人を動かすのではなく、

謙虚に、一人の人間として、他人に教えてもらい、手伝ってもらい、一緒にやってもらう。

そんな『頼む力』をしっかりと身につけた人になりたいな、と思います。

我以外皆我師也

TAKU &sing

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