『自分で電子書籍を出版してみよう♪』講座しました!

昨日、『自分で電子書籍を出版してみよう♪』ということで、さとり塾 塾長の歌崎雅弘さんにお話をいただきました!

歌崎さんのお話は二部構成。前半は「自伸(じしん)のすすめ」、後半は「電子書籍出版」。

「電子書籍出版」の話なのに、なぜ「自伸のすすめ」なのか?

歌崎さんによれば、「電子書籍はほんとうに誰にでも簡単に出せる」「wordで文章さえ書けたら大丈夫」「しかもコストはほぼゼロ(実際には表紙のデザインだけは外注したから数千円)」「それでいて印税率は数十パーセント」「もちろん何冊売れるかはわからないが、ほぼノーリスクでチャレンジできる」とのこと。

ただ、「そうは言っても、依然として本を出すことへの(心理的な)抵抗は大きい」「この抵抗を乗り越えて実際に行動するには、自分に自伸(じしん)のある人になる必要がある」。

ということで、前半は「自伸のすすめ」。「自分に自伸のある人になる」という項目から始まり、「2度と同じ間違いをしない考え方と仕組み」をどうつくり上げる?というお話へ。

そして後半は「電子書籍出版」のお話。「電子書籍の出版のやり方」を9ステップに分けて懇切丁寧にご説明いただきました。

しかも座学で終わらせないのが、さとり塾。

講座中に、みんなで実際にAmazonのKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)のアカウント開設に挑戦!

思いがけず納税者番号(TIN)の入力で躓いたものの、アカウント開設作業を99%完了。あとは、文章のアップロード等をするだけ。実際にやってみると「ほんとうに簡単」。

講座を受講された方々からもこんな感想が寄せられました。

  • 電子出版についての基礎的な事項が学べました。出版以外のお話も楽しかったです。
  • 講師が面白かったです。共感できた。
  • 皆様の意見も伺えて楽しかったです。
  • 「すぐ出せそう!」と実際に思えた。やってみて、躓いたところなど、相談できたら嬉しいです。
  • 本を作りたい人+同じく塾を開きたい人+熱い想いを持っている人に勧めたい。
  • 少し面倒に感じる登録手続きを一緒にできたことでハードルが下がりました。

締めくくりは、歌崎さんのこの一言。

みんなでお互いの著書を読みあわせする会とかできたらいいな〜!!!

参加者の皆様も、「それいいな〜♪」「なんかできそう♪」という雰囲気に包まれていました。

そして講座終了後、歌崎さんからこんなコメントもいただきました。

自己表現し合うコミュニティを作れたら楽しそうですね!

歌を出したり本を出したりして、みんなでそれを楽しみ合うのはかなり楽しそうだと思いました!

いずれは、yu-kaさんの『シンガーソングライター教室(超入門)』などとコラボしながら、「もっと面白い大人(じゃなくても良いけど)が繋がっていきたいですね〜!」と私も思いました。

歌崎さん、そして講座にご参加いただいた皆様。ありがとうございました!


さて、そんな歌崎さんの「自伸のすすめ講座」ですが、なんと6月24日(日)にも開催されるとのこと。「電子書籍出版」のパートもあるそうです。

「自分で自分を成長させる力をつけたい!」

「自分で電子書籍を出版してみたい!」

という方は、ぜひ一度、歌崎さんのお話を聞いてみてください!

「自分に自伸(じしん)のある人になる」きっかけを得られると思います。

*6/24(日)「自伸のすすめ講座」【うめだ】
https://benkyo-cafe-osaka.com/archives/4337.html

*大人さとり塾のfacebookページ
https://www.facebook.com/大人さとり塾-1803003829738460/?modal=admin_todo_tour&notif_id=1529448448079207&notif_t=page_invite

*株式会社CHARCOAL STARTERのブログ
http://charcoal-starter.com/otona-satori/「自伸のすすめ講座」しました!/

どっひー &sing

一堂に会するという奇跡

地震発生から一夜明けた本日。

皆さま、ご無事でいらっしゃいますでしょうか?

アンドシングスクールでは、本日、無事に講座を開催することができました。

講師の歌崎さん、そして本日ご参加予定だった6名の皆様。全員が無事に北浜で集まることができた。

ビルのエレベーターが止まったままだったため、みんなで階段で11階まで上り、汗だくになるというオープニングではあったものの、何とか全員が一堂に会し、講座を開催することができた。

ほんとうに、よかった。

様々なところに住み、働き、生きている方々と今日、こうして一堂に会することができるということは、ほんとうに奇跡的なことなんだなぁー、と改めて思う。

それは家族でも同僚でも友人でも同じ。

自分が無事で、家族が無事で、身近な方々が無事で、生活に不安がなく、そして電車が動いている。

こういう状態が揃っていて初めて人と人が出会える。

改めてそういうことなんだ、と実感しました。

歌崎さんにご講演いただいた『自分で電子書籍を出版してみよう♪』講座の模様については、また日を改めてレポートしたいと思います。

講師の歌崎さん。素晴らしいお話しをいただき、ありがとうございました!

そして本日ご参加いただいた皆様。道中も大変な中、北浜までお越しいただき、誠にありがとうございました!

みんなでお互いの著書を読みあわせする会とかできたらいいな〜♪

という歌崎さんの一言。

そう遠くない時期に実現しそうな気がします。

ほんとうにありがとうございました。

今日一日、どうか無事でありますように。

どっひー &sing

大阪北部で震度6弱

大阪近辺の皆さま、ご無事でしょうか?

地震で電車はストップ。

通勤、通学の前、途中、後。人により状況は様々かと思います。

我が家でも、中学生の息子が大阪市内におり、「今日、このまま電車が動かなければ、どうやって迎えに行こうか?」と心配中です。

そんな中、鉄道会社の方はもとより、水道、電気、ガス、通信など社会インフラの復旧に励まれている方々。どうもありがとうございます。

また、学校、病院、あるいは一時的な避難場所にもなっているであろう飲食店の方々など。どうもありがとうございます。

こういうことが起こると、普段、ほんとうに様々な職業の方々のおかげでこの社会が成り立っているんだ、と感じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

皆さまのご無事を心よりお祈り申し上げております。

今後ともどうぞお気をつけください。

どっひー &sing

人を包み込む男

人に優しく温かく。その人を見かけると誰もが嬉しそうに挨拶をしにくる。

そんなステキな人に、昨日、京都の嵐山を案内してもらった。

ステキな人に案内してもらった嵐山は、ほんとうにステキだった。

まるで自分ちの庭にいるような感覚があった。

飲食店で働いている人。ホテルで働いている人。駅で働いている人。足湯で働いている人。誰もがその人に挨拶をしにくる。

働いている人たちだけじゃない。飲食店に食事に来ているお客さんもそうだ。顔馴染みの人なのだろうか。何人もの人が、その人に声をかけてくる。いや、その人から声をかけていたのかもしれない。いずれにせよ、まるで家族のような感じで関わっている。

それだけじゃない。たまたま足湯に浸かりに来ていた台湾人の母娘がいた。その人は、とても気安くその母娘に声をかけた。簡単な英語。一緒に足湯に浸かりながら、会話するでもなく会話をしていた。最後に、その母娘は「再見」と言いながら、とてもステキな笑顔で立ち去っていった。

人に優しく温かく。その人を見かけると誰もが嬉しそうに挨拶をしにくる。

どうやら地位や肩書きは全く関係がないようだ。

その人は、誰もを温かく迎え入れ、誰もに優しく声をかける。

それゆえだろうか。誰もがその人を温かく迎え入れ、誰もがその人に優しく声をかけてくる。

そばにいただけの私も、いつのまにかその不思議な雰囲気に包まれていた。

まるで自分ちにいるような感覚。

「いや〜、こんなステキな人が身近にいたんだ」とすごく嬉しかった。

人に優しく温かく

僕もそんな人でありたいなぁ〜、としみじみ思いました。

あなたの周りには、どんなステキな方がいらっしゃいますか?

どっひー &sing

好きを職業にするということ

昨日、カレー好きが転じて、カレー屋さんになった友人のお店に行った。

50代での脱サラ起業。

その決断に至るまでの紆余曲折をずっと聞いていただけに、私も自分事のように嬉しかった。

「おめでとうございます!」「ついに夢、叶えましたね!」と私。

「ありがとう!」「ついにカレー屋さんになりました」と友人。

ビールとおつまみをいただきながら、近況を伺う。

「いや〜、カレー屋さんもなかなか大変だよ」

「サラリーマン時代の年収を稼ごうと思ったら、一皿900円のカレーを何皿売らなアカンか。すごい数。毎日毎日、カレーをつくって売って。ずっと立ち仕事で。お店が終わった後も翌日の仕込みがあるから、夜遅くまで働いて。実際やってみると、これがなかなか大変」

「でも楽しい!」「好きなことやってるからね」

「おいしいカレー、食べてってね」

そう言いながら、友人は他のお客さんの接客に戻った。

好きを職業にする

言うは易し行うは難し。

夢への一歩を踏み出した時。

そこには現実がある。

現実に利益を出すためには、現実に売上を上げなければならない。

一皿900円のカレーを売る。

私であれば、一回2000円の講座を売る。

うまいカレーはあっても、うまい話しはない。

この現実からスタートして、どう望ましい未来をつくっていくか?

友人は言う。

「いよいよチャンスは掴んだ」

「大変だけど、前を向いて楽しみ尽くしたい」

「とにかく居心地いいお店であり続けたい」

「お客様が何度も来てくれるようなお店でありたい」

その言葉通り、とても居心地のいいお店です。

そして何より、カレーは抜群にうまい!

スパイスの香りが半端なくいい。

よろしければ、ぜひ一度、足を運んでみてください。

50代での脱サラ起業のリアルも聞けると思います。

居心地のいい友人のお店は、コチラ。

コロンビア8 上本町店

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27097006/top_amp/

水曜日は定休日ですので、お間違えなく!

どっひー &sing

「嫌なこと」「苦手な人」との向き合い方

仕事や生活の中で、「嫌なこと」「苦手な人」と出会った時、どう向き合っていますか?

以前、講座にお越しいただいた方が、こんなことをおっしゃっていました。

人に喜んでもらうのが好き。

人を繋ぐのが好き。

基本、人をジャッジしたくない。

けど、仕事では部下を指導せざるを得ない立場にある。

部下(の行動)をジャッジせざるを得ない時がある。

苦手なのにやらざるを得ない。

「嫌なこと、苦手な人とどう向き合えばいいのか?」

ずっと悩んできた。

と。

そして、その方は、そのまま話を続けた。

いろいろ悩んでいろいろ試してみた。

話し方、言葉の使い方、振る舞い方、などなど。

心の持ち方についても、いろいろと試行錯誤してみた。

そこで得た結論は、「無理にポジティブに考えようとしない」ということ。

例えば、朝起きたら雨が降っていて、「うっとうしいなぁ〜」と感じたとする。でも、「うっとうしい」雨はない。水が落ちているだけ。

ここで無理にポジティブに考えようとすると、「いやいやこれは恵みの雨だ」「この雨のおかげで作物が育ち、ご飯を食べられるのだ」と考えてみることになる。

でも、“自分が本当に心の底から”そう思っていない限り、そこには嘘が生まれる。

いくら思考を変えようとしても、雨を「うっとうしいなぁ〜」と感じている心は残り続ける。

だから、無理にポジティブに考えようとしない。

感じていることを、そのまま受け入れる。

「うっとうしいなぁ〜」

「あっ、私はいま「うっとうしいなぁ〜」と感じているんだなぁ〜」

ということをそのまま受け入れる。

「うげっ!」とか、「げげっ!」とか、「やばっ!」とか、自分の心の声をそのまま受け入れる。

もちろん、ポジティブに感じた場合には、「おっ!」「うまっ!」「サイコー!」などと自分の心の声を受け入れる。

大切なことは、自分の心の声に素直になること。無理に隠そうとしないこと。

まあ、だからと言って、部下の指導がうまくいく訳ではないんですけど…

なかなかわかってもらえないから、いろいろと試行錯誤し続けるしかないんですけど…

と、その方はおっしゃっていました。

「無理にポジティブに考えようとしない」

という言葉に私はすごく感銘を受けました。

あなたは、どう思われましたか?

仕事や生活の中で、

「嫌なこと」「苦手な人」と出会った時、どう向き合っていますか?

「好きなこと」「得意な人」と出会った時、どう向き合っていますか?

どっひー &sing

自分で電子書籍を出版してみよう♪

「電子書籍って、そんなに簡単に出版できるんですか?」

「はい。簡単ですよ。全部自分でできます。私は試行錯誤したから時間はかかりましたけど。最終的にわかったやり方は、めっちゃ簡単です。ワードで文章さえ書けたら誰でも電子書籍は出版できます。具体的には…」

「ちょっ、ちょっと待ってください。それ、僕一人で話を聞くの勿体無さ過ぎます。他にも話を聞きたい人がいるんじゃないかと思うんですよね。よかったらアンドシングスクールの講座で、話をしてもらえませんか?」

「ええ。いいですよ。そんなことでよければ、いくらでも話をさせていただきますよ」

"自分で"電子書籍を出版する方法を教えてくれるのは、さとり塾 塾長の歌崎雅弘さん。

さとり塾とは、なんと「塾を卒業できる自学力を育む」塾!

塾なのに、塾に行かなくて済む力を育んじゃう!!!

そんなんで塾の経営が成り立つんや!という驚き。

そして、めっちゃくちゃ素晴らしい教育方針!

「無駄の多い日本の教育を変えたい!」

「自伸(じしん)に満ちあふれた社会を創造したい!」

という、歌崎さん。

そんな歌崎さんが、先日、"自分で"出版した電子書籍がこちら。

『自学力を育むさとり学習法』
〜「2度と同じ間違いをしない」を徹底して勉強の悩みゼロへ〜
https://amzn.to/2JLQSuu

来週、歌崎さんご自身がこの本の出版ノウハウを惜しげもなく教えてくれます。

よろしければ、ぜひ歌崎さんに会いに来てください。そして話を聞いて見てください。本も読んでみてください。

電子書籍の出版ノウハウだけでなく、「自分なりの学び方を学ぶ」ノウハウについても、お話いただけると思います。

先日、お会いした時、歌崎さんは「次は動画かな」とおっしゃっていました。

どうやら自学力を身につけると、いろんなことを"自分で"学んで実行できるようになるようです。

お楽しみに♪

*歌崎さんのプロフィールはコチラ
(株式会社CHARCOAL STARTERのホームページ)
http://charcoal-starter.com

*facebookのイベントページはコチラ
https://www.facebook.com/events/2174547619498057/?ti=ia

どっひー &sing

「想い」のない仕事はしたくない。

「おもう」「つくる」「おくる」「よろこぶ」

私は、この一連の流れを一貫させることを重視している。

  • 想っても、作らないとカタチにならない。
  • 作っても、贈らないと届かない。
  • 作って贈っても、想いがないと中身がない。

だからこそ、

「想う」「作る」「贈る」「(互いに)喜ぶ」

の流れを一貫させたいと思っている。

それは、仕事でも音楽でも同じ。

「想い」のない仕事はしたくない。

何の「想い」もなく、とりあえず何かを作る。とりあえず何かを届ける。

いわば、やっつけ仕事。

そんな仕事はしたくない。

そんな仕事をしてしまっている自分に嫌気が差した時があった。

「想い」のない仕事はしたくない。

小さくてもいい。何らかの「想い」を込めた仕事をしたい。

そう思った。

「想い」を込めて、何かを「作る」「贈る」

そして「(互いに)喜ぶ」

そんな仕事ができたら素敵だろうな〜と憧れる。

とは言え、仕事の中で「想い」を込められることは少ないかもしれない。

だったら、音楽に「想い」を込めてみたらどうだろうか?

音楽でなら、「想う」「作る」「贈る」「(互いに)喜ぶ)」を簡単に実現できるのではないだろか?

そんな素朴な疑問が、私がシンガーソングライターを目指す理由の一つになっている。

「おもう」「つくる」「おくる」「よろこぶ」

音楽を手段として、自分の「想い」を込めた「作品」をつくり、「贈り物」として届けたい。そう思っている。

「おもう」「つくる」「おくる」「よろこぶ」

音楽を手段として、自分の「想い」を込めた「作品」をつくり、「贈り物」として届けてみませんか?

例えば、『Happy Birthday to you』の曲に、自分の「想い」を込めた「歌詞」をつけて、家族や友人への「贈り物」として歌ってみませんか?

誰もが知っている曲で、ごく普通に歌われている曲を使った替え歌。

ただそれだけでも、いままで表現できなかった「想い」とか、気づいてもいなかった「想い」に気づけるかもしれません。

そしてこれはこれで、一つのシンガーソングライターのカタチなのではないか、と私は思っています。


さて、次回の『シンガーソングライター教室(超入門)』のテーマは、

「お祝いミニソングをつくろう♪」

です。

家族や友人の誕生日や結婚式に。はたまた出産祝いに。

大切な人との距離を縮めるきっかけづくりに。

一緒にオリジナルミニソングをつくってみませんか?

今回は、『Happy Birthday to you』を題材にしたワンフレーズづくりをしてみたいと思っています。
(もちろん、「私は自作の曲に歌詞を乗せるのだ!」という方も大歓迎です)

日時は、6月23日(土)16時00分〜17時30分。

場所は、大阪の北浜です。

*講座内容のご確認とお申し込みは、コチラ(こくちーずプロ)から。
https://www.kokuchpro.com/event/391629ac3667472ed7d63a67d025765f/290200/

自分の想いをカタチにして届けてみませんか?

どっひー &sing

youtubeアカウント開設&PV風動画アップ

今朝、anding_schoolのyoutubeアカウントを作成し、『シンガーソングライター教室(超入門)』のPV風動画をアップしました!

超絶荒削りで簡易的な動画ではありますが、少しでも教室の雰囲気を感じていただけますと幸いです。

「第1回:父の日ミニソングをつくろう♪」にご参加された皆様方、シロクマさんのイラストを描いていただいたゆうさん、そして、講師のyu-kaさん

PV風動画の制作とアップにご協力いただき誠にありがとうございました!

テーマソングも、ちょっとずつ完成させていきたいと思います。

どっひー &sing

「デイリースポーツ」父の日特集で、yu-kaさんの『シンガーソングライター教室(超入門)』を取り上げていただきました

今朝の「デイリースポーツ」父の日特集で、yu-kaさんの『シンガーソングライター教室(超入門)』を取り上げていただきました!ありがとうございます!

<デイリースポーツ2018年6月11日(月曜日)朝刊>

クローズアップKANSAI
父の日
今年のトレンドは「父子の距離を縮めるきっかけ」

web版の記事はコチラのURLからご覧いただけます。

https://www.daily.co.jp/society/life/2018/06/11/0011339475.shtml

*記事に取り上げていただいた「第1回:父の日ミニソングをつくろう♪」の詳しい模様につきましては、528日の学ぶログをご覧ください。


次回の『シンガーソングライター教室(超入門)』のテーマは、

「お祝いミニソングをつくろう♪」

です。

家族や友人の誕生日や結婚式に。はたまた出産祝いに。

大切な人との距離を縮めるきっかけづくりに。

一緒にオリジナルミニソングをつくってみませんか?

日時は、6月23日(土)16時00分〜17時30分。

場所は、大阪の北浜です。

*講座内容の詳細につきましては、コチラ(こくちーずプロ)をご確認ください。
https://www.kokuchpro.com/event/391629ac3667472ed7d63a67d025765f/290200/

何かをはじめてみれば、何かが生まれてくるかも!

どっひー &sing